影響力を失っていることに気づく

宿題をしない子供を外出禁止にしたということを考えてみよう。子供は全く勉強をしなくなった。「悪い」友人と遊び始め、マリワナも吸った。そして子供が週末に家からそっと抜け出すところをつかまえた。あなたは子供を何度も罰し、論争もした。しかし子供は全く言う事を聞かない。そして週末だけでなく、ふだんの日も外出禁止にした。子供との関係が良かった頃には効果のあった罰が、もはや効果もなくなったことに気づいた。子供はあなたと話もしなくなった。学校からは欠席の通知を受けている。罰に効果はない。しかし、自分のしていることは正しいと堅く信じている。しかし、子供を家の中にとどめているうちに、自分が子供に対して影響力を失っていることに気づく。子供と話をしようとすると、子供は「誰が聞くものか」と言うかのように目をそむける。子供にとってあなたは存在しないも同然であるのです。外出禁止にする前に少しは残っていた子供との関係すらなくなってしまったように思えるのです。子供は数年前と比べると別人になっている。そして全くなすすべもない状態になってしまった。子供はあなたを敵のように扱っているのです。

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